在宅秘書&ひとり親家庭の笑顔と仲間作りのお手伝い☆稲葉由梨

ひとり親(シングルマザーやシングルファーザー)やステップファミリー(子連れ再婚家庭)が少しでも笑顔になれるきっかけと仲間作りのきっかけになれるようなNPO法人『しんぐるふれんず』と在宅秘書の仕事について思いのままに発信。

ひとり親家庭

しんぐるふれんず ゆりです音譜

さてさて、今回はちょっとまじめなお話。

平成26年3月に厚生労働省より発表された「ひとり親家庭の支援について」

このなかでひとり親に関しての情報が沢山載っています。

正直興味ないとこんな書類読むこともないですよね・・・汗

と、いうわけで少しずつこちらで案内していこうかなと。

まずは世帯数。

平成23年度の調査によると・・・

母子世帯123.8万世帯、父子世帯22.3万世帯。

このうち母子のみで構成される世帯は76万世帯、父子のみで構成される世帯は9万世帯です。

離婚件数は約23万5千件

平成14年がピークでその後少しずつ減少はしています。

就労状況は・・・

母子家庭で約81%、父子家庭で約91%が就労しているもののその雇用形態は

正規雇用は母子家庭で39%、父子家庭で67%

非正規雇用は母子家庭で47%、父子家庭で8%です。

そこからつながる収入の現状は・・・

母子家庭の母自身の平均年収は223万円(うち就労収入は181万円)、父自身の平均年収は380万円(うち就労収入は360万円)

平均年収が500万円と言われているのに、母子家庭に関しては約半分です。

ひとり親の貧困率は50%を超えています。

子供のいる世帯と比べて、圧倒的に稼働所得の少なさが大きな原因です。

どうしても働くことに関して、制限がある為です。

次は支援に関しても書いていきたいと思います。